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dental surgery

口腔外科について

外傷や内科的疾患の治療

口腔内、顎、顔面、それらに隣接する部分の治療

「口腔外科」では、口腔内、顎、顔面、それらに隣接する部分の治療を行ないます。具体的には、埋伏歯、顎関節症、口内炎、のう胞、腫瘍、スポーツや交通事故による外傷のほか、顔面神経麻痺、口臭症などの内科的疾患の治療も含みます。

この診療分野の疾患では、食事、発音、会話がしづらくなるなど機能的な障害が生じることや、顔貌が変化するなど審美的な障害が生じることがありますが、治療によって本来の機能や美しい外見が回復することにより、健康と笑顔を取り戻すことができます。

 口腔外科分野のなかでも該当する方が多い症状について、以下でご説明します。


親知らず

親知らずとは

人の歯は、15歳頃までに上下顎合計28本の歯が生え揃いますが、それに遅れて17~21歳頃に、上下顎左右の第2大臼歯(中央から7番目の歯)の隣、8番目に生えてくる歯があります。これが「親知らず」と呼ばれるものです。親知らずは、すべての方に生えてくるわけではなく、生えたとしても、上下顎左右すべてに生えてくるとは限りません。

しかしいずれの場合も、親知らずはさまざまな問題の原因になります。歯肉に炎症や痛みがある、噛み合わせや歯並びが悪化する、ブラッシングしづらく虫歯や歯周病になる、などがあげられます。そのため、一般的には抜歯が必須と考えられているようですが、生え方や噛み合わせに問題がなく、他の歯に影響を及ぼさないのであれば、抜歯は必要ありません。

まずは検査を行なって現状を把握します。そして検査結果に基づいて診断し、抜歯するか否かを判断することが大切です。

親知らずが生えてこない「埋伏歯」とは

「埋伏歯」(まいふくし)とは、親知らずが存在していても、骨の中に埋まったまま生えてこない歯のことをいいます。歯が骨の中に完全に埋まっている状態や、歯の一部が見えている状態です。 この場合も、痛みや他の歯に影響を及ぼさないのであれば、抜歯は必要ありません。


顎関節症

顎関節症とは

「顎関節症」は、「顎が痛い」「顎がカクカク鳴る」「口を開閉しづらい」など、顎関節周辺に何らかの異常が現れる慢性的な疾患のことをいいます。上顎骨と下顎骨の間には、緩衝の役割を果たす関節円板という組織がありますが、この機能が悪化することによって顎関節症が生じます。

顎関節症の主な症状

顎関節症になると、顎の痛みや動作音(カクカクと鳴る)、口の開閉困難をはじめとする顎周辺の症状が現れます。また、頭痛、耳鳴り、肩こり、腰痛などの全身的な症状も現れます。 これらの原因の多くは、上下顎の噛み合わせの悪さにあります。

頭部の重量は体重の約10%にも及ぶため、それ支えている肩や首、周辺の筋肉には負担がかかりますが、噛み合わせがずれている場合、その負担は非常に大きく、肩や首だけにとどまらず、全身的な症状となって現れるのです。

顎関節症の治療法

顎関節症の主な治療法は、認知行動療法(癖や悪習慣の断絶)、物理療法(患部の加温や冷却)、運動療法(開口などの訓練)、スプリント療法(歯に装置を装着)などがあります。 症状や原因を考慮し、患者様に合う方法で治療を行ないます。

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